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・ Seasonsプレイ01 - 使いやすそうなアイテムが追加された
・ Seasonsプレイ02 - VampireとSeasons
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Building
01. 家に池を作る.
池があったりすると自然っぽい雰囲気出ますよね。なんとなく。

特にCCとかMODとかパックとかも必要なく、
ベースゲームにあるアイテムだけで10分ぐらいで本当に簡単に作れます。
慣れると色んな池が作れて楽しいです!

■使うものもの
・屋外植物>茂み
低地の薄黄色の花/青くて青い芝生/野生の草/草じゃない草…など
・屋外植物>岩
岩全部
・噴水もしくはプールツール
・チートコード :bb.moveobjects(必須)
・操作:キー [ と ] (オブジェクトの縮小と拡大)
草じゃない草…はアクセントなどにおすすめ、
自分は基本は低地の薄黄色の花や青くて青い芝生を使いますが、
それ以外に使えそうな公式のアイテムやCCがあれば何を使っても、使わなくてもなんでもOK!


使うツールは噴水でもプールでもどちらでもOK。
ちなみにプールで作れば池で泳げるようになります(笑)
何となくせっかくなので(?)ひょうたん型にしてみました(鉄アレイではありません)。
形はわりとだいぶ適当。



左画像:低地の薄黄色の花を淵にそって置いている
真ん中:2段階縮小して適当な場所に置いている
右画像:低地の薄黄色の花の間に青くて青い芝生
あくまで例えばの配置なのですが実際適当にオブジェクトを淵に沿ってランダムに置く感じです。
草は2、3種類を大きさや方向などを変えて置いていけば自然な感じになると思います。
トリム(淵のところの装飾)は無くてもあってもよくて、目立たない色などがいいと思います。
あまり敷き詰めすぎたりすると重くなったり逆にこんもりしすぎるので、
ある程度淵が見えてしまっても気にしないぜ、って程度がいいと思います。

続けてどんどん淵を隠すように置いていきます。
端っこだけ淵が見えちゃったりしたら岩で隠したり、アクセントに違う種類の草や花を
入れるといい感じになります。あんまり入れすぎるとごちゃごちゃするのでバランスを見つつ。

ここで一階層降りるボタンで水中に移動してみます。
でかくした岩や草じゃない草(2段階ぐらい小さくしてます)とかいろいろと配置してみます。

そうすると、ちょっとわかりにくいですが、水中にあるものが水面に出てるような感じにできます!
より自然な雰囲気にしたいときとかに使います。
岩で淵の内側を沿わせれば岩の淵を作れてより自然にできたりもしますが、
敷き詰めすぎるととにかく重くなるので岩はアクセントでいいと思っているのが私の考え。
そこらへんはお好みで。
ちなみにこういった水中から出てる演出をしたい場合は噴水ツールの使用をおすすめします。
プールは底が深すぎてオブジェクトが沈む可能性があります。

といわけで全部淵を埋めました。うぇい!
色々とごちゃごちゃと書きましたが…
基本はbb.moveobjectsを使って草で淵を埋める、ほんとにコレだけです。
ところで上のままだと池にしては水がずいぶん澄みすぎているというか…、いやきれいなんだけど
なんか池っぽくないというか、シチュエーションによるんですが、もともとがプールや噴水なので
どうしてもこうなりますよね~。

追加パックのJungle Adventureを購入すれば、
上の画像のような深く落ち着いた色の水や泥水みたいなのも用意されています。
ただし水面の光の反射や、水中の透明度はベースゲームのに比べてほとんどない感じです。
Jungle Adventureを購入しなくてもそれなりに色の落ち着いた感じにしたいのであれば、
水中の床の色と壁の色を変更すればOKです。


床は草っぽい色に、側面は深い緑の壁紙を選択して前面に使ってみました。
なんかちょっとだけ色を変えることができたと思います。
もちろんもっと深い色とかを使えば濃い色にできますし、Jungle Adventureの水と違ってそこそこ
水面が見えたり反射もあるので雰囲気で使い分ける事が出来ます。
これを利用して、

血の池地獄みたいなものも、作れます…(笑)
(※草木は要Vampiresゲームパック)
ちなみに先に草を配置して後で池を敷くというやり方もあるのですが、
作りながらバランスを調整したい場合は先に池を敷いてしまう方がいいのかな~と個人的には。
あとはいろいろ草木で回りを飾ってみたりすればナチュラリーな感じが楽しめます!
応用していろいろな雰囲気が作れるのでぜひ試してみてください!


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